「 子ども・若者の参加 」 一覧

スウェーデンから学ぶ、生徒の権利の視点から部活動問題を考える。

最近、部活動に関わる教員の「ブラック部活動問題」についての議論が盛んになっています。 確かに休日や残業を返上で部活動に取り組む教師にとって現在の部活動は深刻な問題です。 しかし、部活動のもうひとりの当 …

【告知】2018.4.6.新城市長とスウェーデンとユースカウンシルと。

若者の政治参画、マイノリティの声も社会に。 NPO法人わかもののまち静岡で、昨年から進めている「日本ローカル・ユースカウンシルプロジェクト」。 このプロジェクトの助成元であるソーシャル・ジャスティス基 …

学生の労働力はタダではない。無償の労働力として使われるまちに学生は住みたくない。

「学生=無償の労働力」って思い込みありませんか? 何かあるたびに「学生がいるといい」「学生に来てもらおう」としきりに言うわけですが、学生はそんなことに付き合ってる暇はないんです。 そもそも最近の学生は …

若者から学ぶ遊佐町少年議会の姿勢。子ども・若者参加の先進自治体が将来の発展可能性自治体?

遊佐町が掲げる少年議会の目的 現在、研究をすすめている遊佐町少年議会。 その10年の歩みにに掲げられた目的を見て、衝撃を受けた。 町で選挙をして、少年議員・少年議長を選出するという「遊佐町少年議会」代 …

子ども期に自分を揺り動かす重要な他者と出会うこと。高知市こども・子育て・まちづくりフォーラム

高知市 こども・子育て・まちづくりフォーラム「こどもと保護者がまちづくりに関わる意義」 この記事は、平成29年7月30日(日)に開催された高知市主催の「こども・子育て・まちづくりフォーラム」のパネルデ …

子どもがいない公園、公共圏を市民に取り戻す。

公園は誰のものか? NHKのニュースに「子どもがいない 公園は誰のもの?」という記事が千葉大の木下勇先生のコメント付きで紹介されていました。   「当児童公園内での球技禁止」こうした禁止事項を記した看 …

『選ぶ』から『創る』公開討論会に!21世紀市民参画型社会の提案。

『選ぶ』から『創る』公開討論会に! 6/25の静岡県知事選射向けて、中部・西部の若者団体が共同で実行委員会を組織して、静岡県知事選公開討論会を企画しています。     え?公開討論会?それおもしろいの …

若者は社会に関心がないのではなく、社会に対して意見を言う機会がないだけである。

若者が社会に関心がないというのは本当か? 「若者は社会に関心がない」とよく指摘されるが、本当にそうなのだろうか。   社会に関心がないのではなく、社会に対して意見を言う機会がないだけではいだろうか。 …

コミュニティデザインってなんだ?

コミュニティデザインの意味って? 先日、私が所属する研究室の卯月盛夫先生からコミュニティデザインの概念整理について教わりました。 コミュニティデザインといえば、Studio-Lの山崎亮さんの『コミュニ …

20代の5人に4人が投票棄権?人口70万を割り込む静岡市に未来はあるのか

静岡市議選、20代の5人に4人が投票棄権。 先月の26日に、静岡市議会議員選挙の投開票が行われました。 今回の市議選は、知り合いの方が何人も出馬されていたので、焼津市民ながらも注目の選挙でした。(皆さ …

「高校生なのにすごいね」は差別だから絶対にやめたほうがいい。

「高校生なのにすごいね」は差別。 若い人が色々なまちづくり活動に取り組んでいると「若いのにすごいね」「若いのにしっかりして偉いね」と大人たちが言っているのをよく目にします。 そして、こんな言葉を投げか …

若者が社会参加する上での課題とは?「新城市若者議会シンポジウム」

新城市若者議会シンポジウム 昨日は、愛知県新城市の若者議会シンポジウムにお招きいただき、「若者がまちを変えられるのか」をテーマにしたパネルディスカッションに登壇させていただきました。 パネルディスカッ …

プロセスに当事者がいない居場所はただの押し付けだ。

子ども・若者の居場所は大人の押し付け? 約1年間準備をしてきた焼津駅前の若者の地域活動拠点が、今年の2月にオープンすることになりました。 子どもや若者の居場所施設は児童館等をはじめ各地にありますが、本 …

【告知】国内初!若者議会シンポジウムが開かれるよ

国内初!若者議会のシンポジウム 2月11日(土)に愛知県新城市で若者議会シンポジウムが開催されます。 新城市はこのブログでも紹介した今、若者政策で激アツなまちのひとつです。 新城市の若者議会から考える …

欧州評議会の地域の若者参加に関する手引きの翻訳版が掲載されました。

 意見をもとう!―『地方・地域生活への若者参加に関する欧州憲章(改正版)』の手引き― 欧州評議会が出している地域における若者参加のハンドブックの翻訳版が、静岡県立大学の紀要に掲載されています。「意見を …

ロジャー・ハートの参加のはしごから考える「中高生を使い物にするまちづくりが流行りなの?」

地方創生や18歳選挙権の流れから全国でぐっと中学生・高校生をまちづくりに参加させる取り組みが増えている印象を受けます。 中学生や高校生であっても、そのまちに住むひとりの「市民(citizen)」である …

学生と地域をつなぐコーディネーターって?2週間密着して観察してみた。

2週間金沢でインターンさせていただきました。 8月中の2週間。株式会社ガクトラボでインターンをさせていただきました。 ガクトラボとの出会いは大学1年生の時。代表の仁志出さんのお話を聞いて、「学生と地域 …

NeedとWantは違うように見えて、実は同じなんじゃないかというお話

記事というよりも、今回はメモです。 NEEDが先か、WANTが先か。 地域活動やNPO活動をするときに、「やりたいことじゃないと続かない」と言われることがよくあります。 僕もこの意見に大賛成で、「『自 …

学生ボランティアを無償の労働力にするのは最悪だ。

なんとなく「ボランティア」という言葉に違和感を持つことがあります。 本来は「自発的な」という意味なのに、日本のボランティアに自発性があることが少ないように感じるからです。 強制的なボランティア なんで …

学校に育てられた生徒の主体性はホンモノなのか?

こんにちは。どひ(@Kosuta_ask)です。 主体性を育てるというけれど 学校の先生がよく「生徒/子供/若者の主体性を育てる」と言っているのを聞きます。18歳選挙権が実現してから、特に中学・高校で …