声をあげれば、まちは変えられる。そして、ホントに変わった。

 

まずは感謝から。

先に言っておきます。みなさん、本当にありがとうございます。

静岡の2000人の若者と、その若者を応援する方の力が合わさって、成し遂げることができたのだと確信しています。

最初は手探りだった。

静岡市の地方創生総合戦略に若者を加えたい!と思い、仲間を集め、静岡の若者2000人分の思いをまとめ始めたのが、去年の7月です。(詳しくはこちらをご覧ください)
 
そして、数人の高校生、大学生から始まったことが、静岡市長への提言へとつながりました。
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静岡市総合戦略の想定の中に僕らの提言がある。

市長からは厳しいコメントをいただきましたが、「静岡市総合戦略(案)想定される主な取組例」の資料(写真1枚目)を見ると、「わかもののまち静岡提言書を踏まえた…」という記述が入っています。

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「若者」の文言が加わった総合戦略の柱

次に、案ではなく、確定した「静岡市総合戦略」もともと、提言をする前の5つの目の柱は、
「女性の活躍を支え、子育ての…」
でした。しかし現在は、
「女性、若者の活躍を支え、子育ての」
と書き換えられ、重点事業に「わかもののまちの推進」とあります。(5つ目の柱を参照)
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5つ目の柱の重点事業には「わかもののまち」の推進とある

市内大学生を中心とした自主的な地域活動や社会貢献活動が盛んである本市 の特徴を活かし、若者が住んでみたい、住み続けたいと思うまちづくりを進める。

平成 27 年度に提言された「わかもののまち静岡」提言書を踏まえ、大学生や 中高生などの若者による自主的な地域活動等への支援や、まちづくりへ若者の参 画を充実するための方策を検討し、必要に応じて実施する。

また、本市に愛着を持ち、地域社会を担う人材の育成を行うとともに、「わか もののまち」に向けた取組を、首都圏、中京圏等の中高生、大学生などに情報発 信し、多くの若者の市内定着を図る。(静岡市総合戦略 p38)


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社会って変わるんだ。

僕らが声を出せば、それは大きなチカラになります。
僕らが力を合わせれば、まちは変わります。
僕らの思いは、こうして静岡市の政策として反映されました。
 
大人たちは、社会は変えられないと言っていました。
大人たちは、社会を変えたいなら選挙に行けと言いました。
もちろん、選挙は大事だと思います。自分の声を届けるひとつのチャンネルです。
 
しかし、本当に社会は変えられなくて、変えたかったら選挙に行かないといけないんでしょうか?
 
少なくとも、僕は違うと思います。
今回、こうして「わかものまち静岡」が証明できたように、自分たちらしく声をあげれば、きっと社会は響きます。
提言内容は、もっと多様な社会参加のチャンネルを若者に提供することそのものです。
そして、そのチャンネル自体も若者自身が創り出せる仕組みにする必要があります。

これは最初の一歩。

これは「わかもののまち」の実現に向けた最初の一歩です。
もっともっともっと、やることはあります。
言い出しっぺなんだから、責任も大きいです。
 
全体的にうまく言葉が出てこない記事になりましたが、 最後は感謝で締めたいと思います。
 
本当にみんなありがとう!