就職しないと、社会のことを知れないという大人たち

こんにちは。花粉症がつらい季節になってきました。暖かくなることはウェルカムなのですが、花粉だけはどうにかならないかなと思います。 

はじまったよ。就職活動。

さて、3月1日に就職活動が解禁となりました。まわりはリクルートスーツに身をくるみ、合説とやらに出かけております。(就活をディスっているわけではなく、就活事情が何もわからず、すれ違う同級生たちがどこへ出かけているのかよくわからないのです)

ついに僕も大学4年生になります。さあ、どうしましょう。

一回、就職しとけってやつは一体何なのだろうか。

大人:「次、何年生だっけ?」

僕:「4年生になります。」

大人:「そうだよね。就活してるの?卒業したらどうするの?」

(来たよ。この質問。)

僕:「色々悩んでて…。今やっているまちづくりの延長線みたいな形で食っていけたらいいんなと思っています。」

大人:「そうなんだ。でも、とりあえず一回、就職した方がいいと思うけどな」

僕:「そうですかね。なんでですか?」

大人:「やっぱり一回は就職して、社会を知らないとダメだよ。」

と、まあ、こんなやり取りが最近増えました。会う人、会う人に就活どうすんの?的なことを聞かれまくっています 笑

僕の将来のことを心配してくださるのはありがたいですし、むしろ経験豊富な人生の先輩に相談に乗ってほしいなとも思うのですが、なぜか、ほとんどの人が口を揃えて「一回就職しとけ」と言うんですよね。なんか違和感がずっとあります。

「社会」って何だろうか。

そして、「なんで?」と聞くと、「一回就職して、社会を知った方が良い」「企業経験があった方がいい」とほとんどの方が言います。続けて、「社会ってなんですか?」「なんで企業経験があったほうがいいんですか?」と聞くと、お茶を濁すように「そういうもんだ!」と言われて終了です。そこが一番知りたいんですけど…

社会って何なのでしょうか?

社会を知るというのは、就職経験を持っていることなのでしょうか?

なぜそんなに大人たちは一回就職させたがるのでしょうか?

社会のことを知るのは、就職ではなく、アルバイト経験ではダメなんでしょうか?

そもそも社会のことは就職しないと知れないのでしょうか?

就職が本当に意味のあるものならば、一回就職してもいいのかなとも思っています。ただ、今の所、「一回就職しとけ」の意味がわからないでいます。(誰か意味を教えてください。)

就職にワクワクしない。

就職するのが日本では普通のことなので、そういう意味(決まったレールの上を走る意味)で就職を勧めているのかなとも思います。

でも、大学生活の3年間でいろんな方と会って、就職しない選択肢もたくさんあることに気づきました。そして、(自分が「就職しとけ」に違和感を持つ一番の理由は、)自分が今なんとなくやりたいなと思っていることができる就職口が(僕の知っている限り)ないからです。

イケダハヤトさんが「まだ就活で消耗してるの?」という記事で、就活以外の選択肢を検討すべきということを指摘していたのを思い出しました。

やっぱり就職しない理由。

どこの会社に就職しても、やりたいことができないのなら、どうしようもないのです。起業やら、フリーランスとして食っていく道やら、進学やら、留学やら…。まだまだ悩み中ではありますが、やっぱりいまのところ就職する予定はありません。就職するメリットがわからないんです。

もちろん、自分がやりたいことができそうな就職先が見つかったら、就職するかもしれません。もしくは、やりたいことをやるためのスキルを得るために、就職することもあるかもしれません。または、「やりたいこと」が本当にやりたいことか確かめるために就職するというのもあるかもしれないですね。

夢ばかり追うな。現実を見ろ。

そんなに夢ばっかり追っているなと、言われることもあります。

だけど、人生一回しかないんですよ。やりたいことやって死にたいじゃないですか(笑)一回就職してたら時間の無駄に感じるんですよね。

あとは、いい給料がもらえて、いい家に住めても、やりたくないことに時間を使ってモヤモヤする人生はつまらないと思うんです。

もちろん死なない程度にお金は稼いだ方がいいと思いますし、お金を稼いだ方がやりたいことができるという考え方もあります。その時はその時で、お金を稼ぐ努力をすればいいと思います。

これからの人生まだまだどうなるかわかりませんが、ひとまずは大学卒業後の進路に悩みながら、前に進んでいくしかないのかな〜、まあなんとかなるしょ!というのが近況でした。

静岡でまちづくりをしている大学生のブログ

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