【ご案内】ファシリテーター養成講座+(プラス) さらにスキルアップしたいあなたに。

ファシリテーター養成講座+(プラス)スキルアップしたいあなたに。

ファシリテーター養成講座+(プラス) さらにスキルアップしたいあなたに。
さらなるファシリテーター力の向上を目指す方にファシリテーター養成講座+(プラス)のお知らせです。

現在、みんなでつくる焼津市民大学(きゅーい)では、焼津市の委託を受け、ファシリテーター養成講座を実施していますが、その応用編としてより実践的なスキルを身につけるためのプラス講座を開講いたします。(ファシリテーター養成講座もまだまだご参加いただけます)

今年の9月にお招きしたNPO法人bond placeの小笠原さん(てっちゃん)も講師に来てくれるほか、京都大学でロジカル思考などを教えられている平方さんにもお越しいただくスペシャル講座です。
焼津市民に限らずご参加いただけますので、関心を持ちそうな周りの方にもぜひご案内ください!

◯ファシリテーター養成講座+(プラス)とは?

ファシリテーター養成講座+(プラス)とは、さらにファシリテーター力をスキルアップしたい方のための全3回の応用編講座です。
TOC(制約理論)やレゴメソッド、オープン・スペース・テクノロジーなど、ファシリテーションに生きる手法を全国で活躍する講師から学び、参加者同士でスキルアップすることを目指しています。
応用編と聞くとハードルが高く感じますが、ひとつひとつの手法は日常生活に生きるものばかりですので、お気軽にご参加ください。

◯各講座のご案内

■第1回 TOCfeから学ぶモヤモヤを解消するチカラ
日時:12月3日(日)13:00~17:30
講師:平方 文哉さん(京都大学 博士後期課程・TOCfEファシリテーター)
定員:9名
イベント案内リンク:
https://www.facebook.com/events/854514804724261/
頭の中に残っているモヤモヤを解消するためのツールを学びます。自分の中の悩みを解決したり、他者との対立を解消したりすることができるようになります。

■第2回 あなたの思いの見える化
日時:2018年2月7日(水)18:30~21:00(予定)
講師:小笠原 祐司さん
定員:20名程度
イベント案内リンク:
https://www.facebook.com/events/1957405854480827/
lego® Serious PLAY®メソッドというレゴブロックを使ったワークショップ体験を通じて、言葉にならない自分自身の思いを見える化し、対話をしていきます。

■第3回 参加者が主語になる場づくり オープン・スペース・テクノロジー
日時:2018年2月21日(水)18:30~21:00(予定)
講師:小笠原 祐司さん
定員:20名程度
イベント案内リンク:
https://www.facebook.com/events/166184163962710/
参加者の情熱が引き出され、個人の主体性とコミットメントを重視するオープン・スペース・テクノロジーの場を体験し、参加者同士での対話から、自分自身の行動について考えていきます。

◯参加費
第1講:5,000円(オリジナルテキスト代を含む)
第2講、第3講:各 1,500円
※全講座に参加の場合は5,000円(3,000円お得)
※学割あり(第1講:3,000円、第2講、第3講:各1,000円・全講座に参加の場合は3,000円)
※経済的な事情がある場合は、事務局にご相談ください。
◯会場
焼津市内で調整中(参加希望の方にご連絡いたします)

◯申込方法
cuy.yaizu@gmail.comまで、
①お名前、②参加希望の会、③その他(学割等を希望の場合はその連絡)をお願いします。

◯手法について

■TOCfeとは?

『ザ・ゴール』で世界的に有名になったTOC(制約理論)を教育に生かしたTOCfe(TOC for Education)のクラウドというツールを学ぶ講座です。

この道具は、ものごとのつながりを考える「ブランチ」、意見の対立について考える「クラウド」、目標を達成する方法を考える「アンビシャス・ターゲット・ツリー」の3つで構成されています。
これらの道具は、まだ文字の書けない幼児でも活用でき、また発達障がいなどの障がいを持つお子さんや大人の方々とのコミュニケーションにおいても活用されている事例もあり、様々なエリアで成果が生み出されています。
また、このシンプルな道具のパワーは、ビジネスの場でも認知され、子どもから大人まで広く活用されて来ています。(今回の講座ではクラウドを学びます)
(参考リンク)
http://tocforeducation.org/about/

■lego® Serious PLAY®メソッドとは?
レゴシリアスプレイは、スイスのIMD、米国のMIT Media Lab、Tufts大学等の協力を得て、2001年、デンマークのレゴ社が開発した手法です。外部や内部環境が変化する中で、自社の未来、ビジョン、目標を創り、リアルタイムでアクションプランや戦略を構築する道具として開発されたものです。
ビジネス上の問題解決には、論理を尽くした議論を優先しがちです。各人の感性:「心」で考え直し、感性で捉えたことをまた論理で考えてみる、この相互作用が問題解決を効果的に促進します。
シリアスプレイは、遊びと学びの融合の中に、問題解決のプロセスを巧みにおり交ぜた、「新しい学びの道具」といえます。大人でも子供でも、世代や上下関係を超えて、参加できるのが特徴です。
チームの個々人が、自分の考えを素直に表す、また、他のメンバーから、多角的な視点で自らの考えに啓発を受けるのが最初のステップです。チーム全体が、このプロセスを共有することにより、個々人の考えを、次元の高い、ダイナミックな考えへ統合・昇華することができます。
これまでNASAを初め、戦略コンサルティング会社、シンクタンク、広告代理店、医療機器・製薬メーカー、エンジニアリング会社、商社、大学・大学院等において活用されてきました。
(参考リンク)
http://www.seriousplay.jp/seriousplay3.html

■オープン・スペース・テクノロジーとは?
OSTは、1985 年ハリソン・オーウェン氏(Harrison Owen)によって提唱されました。参加者が議 論したい課題を自ら提案し、自主的に話し合いを行う手法です。参加者の当事者意識を最大限に引き 出すことにより、納得できる合意に到達できる、5人~2,000 人まで一堂に会しての会議を可能にする 手法です。 OSTはアトランタオリンピックやポストアパルトヘイトの南アフリカでの活用実績、商品の開発、 企業の合併、地域コミュニティサービス、民族対立にいたるまで、混乱と対立を解決し、大きな成果 を生む実績をあげています。現在に至るまで世界 123 カ国で、何百万人の人々により、10 万回以上も 行われています。
(参考リンク)
http://amzn.asia/fAgQRTV

◯講師紹介

■平方 文哉 さん
京都大学大学院経済学研究科博士後期課程在籍、研究領域は消費者行動。
TOCfEファシリテーター。経営管理大学院にてクリティカルシンキングの授業をTAとして担当する。ママ向けの子育てコーチング講座を行う。対人援助者向けに対話のツールとしてTOCfE出張講座を実施。

■小笠原 祐司さん
・特定非営利活動法人bond place 代表理事
・LEGO® SERIOUS PLAY®メソッドと教材活用の認定ファシリテ ータ
・立川市子ども未来センター 市民活動支援協議委員(2014)
・山梨市生涯学習推進協議委員 副会長(2015〜2016)
・山梨学院大学 非常勤講師(2016〜) 
・中小機構人材支援アドバイザー(2017~)
山梨県山梨市出身
大学生時代から小学生、障がい児向けのワークショップの企画やファシリテーションを年間50回以上行う。大学院修了後、企業の人財開発•人財戦略に関わるウィルソン•ラーニング ワールドワイド株式会社に入社。
人財育成のコンサルタントとして、大手外資系企業、日系企業を中心に、幅広い企業の人財育成の提案、設計に携わる。
退社後、今までの経験を生かして、子ども向けから大人向けのワークショップ、対話の場づくりを活用した、問題・課題解決のアプローチを行う。2016年NPO法人bond place設立、代表理事を就任。年間180回のワークショップ、ファシリテーションを実施。
山梨県と東京の二拠点をベースに、二地域のワークスタイルを実践中。