人口減少時代のまちづくり「高齢者の地域活動は介護費を減らす?」

先週の焼津市公益活動事業補助金の審査会での山城先生(静岡福祉大)のコメントになるほど。

先生は冗談交じりで言われている部分もありましたが、、、

確かに、最近は「子ども」や「若者」に目が当たりがちのなか、実際問題、子ども・若者は忙しいので、地域活動に関わるのは難しい。

そこで比較的時間がある高齢者は、地域活動に取り組むことができる。

そしてその活動が生きがいになって、イキイキと活動すれば、元気シニアが増える。

寝たきり老人になっていれば、介護費がどんどんかさんでいきますが、イキイキ活動していれば、むしろまちをより良くしてくれる。

経済性だけを見て、高齢者の地域活動を促進するのはどうかと思いますが、一般的な感覚からすれば、高齢者が元気なまちの方が良いまちですよね。

もちろん地域活動を若者に繋いでいきたいけれど、見方を変えると考え方も変わる。

【土肥潤也(子ども・若者の地域参画コーディネーター) プロフィール】

静岡のNPOで活動をしながら、東京の大学院に通う。

静岡と東京の2拠点生活をする実践者兼学生(研究者)

プロフィール 土肥潤也/Junya Dohi
土肥潤也(子ども・若者の地域参画コーディネーター ) 土肥潤也(どひじゅんや)プロフィール 子ども・若者の地域参画コーディネーター / ...

【子ども・若者が政治的主体として参画できる社会に】

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