ゾロリも読めなかった僕がすすめる本を読み進める

本を読むのは大嫌い(だった。)

とにかく本を読むのが大嫌いでした。

学校で課題図書とかが出て読書感想文なんて書かされる日には、発狂しましたね。

それでも本を好きになろうと、小学生の時にはじめて手にした本は「かいけつゾロリ」。

もちろん5ページ読み進めて、そっと本棚にしまいました。

ゾロリシリーズの「ちきゅうさいごの日」だったわけですが、僕の読書もこの本で最後になるんじゃないかと思っていました。

そんな僕が本を読むようになった理由。

そんな僕は今は週に2~3冊は絶対に本を読むような読書好き?(もちろんもっと読んでいる人はいると思うけれど)になりました。

最近はなぜかゴッフマンとか読んじゃうわけです。

僕が

その1「つまらない本は本棚にしまおう」

まず、あなたの目の前にある本を2,3ページ読み進めてみて、「つまらないな〜」と感じたら、それは今読まなくてもいいんです。

読まなくてもいいって言われるとちょっと気持ちが楽になりませんか?

その本が「つまらない」と感じるのは、今はその本を読む時期ではないということです。

もちろんこれに関しては賛否両論あると思いますが、少なくとも今つまらないと思うのならそれは読み進めていってもつまらないでしょうから、精神衛生上良くないですよね。

そして、何よりもそんな気持ちで読んでも頭に入って来ないです。

だから小学生の時の解決ゾロリは、あの時の僕が読む時期に来ていなかったということでしょう。

ただ、重要なのは「今は」読む時期にないということです。

1週間後か、1ヶ月後か、1年後か、10年後か、いつかきっと読みたくなる、読む時期がくると思います。だからこそ、とりあえずその本は目に見える場所に置いておいて、今おもしろいと思える本を読んで行きましょう。

その2「数冊を平行して読むべし」

学校の先生の立場からしたら、大学の授業にしてみても課題で読書を出すってことは、何かしらの意図があるのだろうけれど、大事なのは自分が読みたいかどうかだし、つまらないのなら仕方ないもんね。 ただここからが重要なんだけど、そのままその本を永遠に読まないってことは絶対しない方がいい。そして、少なくともそのつまらないと思っているその本はただ単に「今読むべき本ではない」ってことだと思ってる。 本を読むってことは「知識との遭遇」だと考えていて、たくさんの本を読んでいるであろう先生が薦めている本っていうのは多分すごく意味のある本だし、課題図書とかは今はつまらないと思っていても、いつかは絶対読んだ方がいい。見え方が変わってくる。 あとは、本を読むことが嫌いな人はまずは図書館でも、本屋さんでもいいからちょっと足を延ばしてみて、読まなくてもいいから自分の興味のある本を見つけたらそれを買ったり、借りたりすることをお勧めする。もちろんそれはどんな種類の本でもいい。 例えば、読むのは1冊じゃなくて、2冊とか3冊並行しながら読むのがいい。そのうちの1冊でも全部読み切れればそれで十分だし、他の読み終えてない本もいつかは読むべき時が来る。僕も今4冊並行して本を読んでいる。似たような分野の本もあるし、違った種類のもあるけれど、その時面白いって思ったのを読んでいればいいんだ。 最後のほうはちょっと文が雑になってきたけど、とにかく大事なのはどんな本でも興味を示してみること。スマホで見る情報は浅い情報になってしまうし、何でもいいから興味を示して、深い情報を得ることが大事。 本を読まない人生はとにかく勿体ない。 必要な時に自分に必要な本に出会えるように。 全部読まなくてもいいから、たくさんの本と出会っていることが自分の人生を豊かにしていくし、自分が本当に必要と思うときには本を読む気も湧いてくる。 「知識との遭遇」の瞬間にたくさん出会うことが、自分の発想力を高めていくし、全部読まなくてもいんだっていう気楽さを読書をするときに持っているだけで、社会の見え方も変わってくる。