伝え方にはルールがある、らしい。

読み終わったあとが、すごく爽快な本です。最近、どこの本屋さんに行っても「1位」と書かれて、置かれています。

伝え方が9割

伝え方にはルールがある。

「伝えるの下手だな〜」って思った経験ありませんか?その一方、「あいつ伝えるのうまいな〜」と思ったことがあるってことも。企画書を書いたり、プレゼンをしたり、人にお願いごとをしたりと、色んな場面で「伝える」ことがありますよね。

そんなあなたに!「あいつ伝えるのうまいな〜」の「うまいな」の部分を体系化してくれているのがこの本です。正直期待していなかったのですが、とっても勉強になりました。余談ですが、なんと一人当たり平均1日22回お願いごとをしているとか…。これは伝え方を学んだ方がいいですよね。

好きな子をデートに誘う技術

綺麗事は抜きにして、人間は想像以上にメリットデメリットで動く生き物です。例えば、好きな子をデートに誘う時に「デートしてください!」とそのまま言っても、両思いでない限り相手にメリットはないですよね?そこで、相手にメリットのある誘い方をしようと本の中では教えてくれています。そう、自分の中ではなく、常に答えは相手の中にあるのです。

仕事にも、日常生活にも、どんな場面にも応用できる本

本の後半には課題なんかもついていて、かなり実践に生きそうな本です。僕は早速、親にお願いごとをして成功しました(笑)

本を読みながら、どんな場面にも応用できそうだなと感じました。特にNPO系で広報に困っている団体、例えば、作ったチラシで思うように参加者が集まっていない団体など、この本を読むだけで色んな工夫ができそうです。