まちづくりの実験

みんなのアソビバ第2弾、こどもの日編を開催しました。

昨年、12月に第1弾を開催した「みんなでつくる、みんなのアソビバ」

「商店街をアソビバに!」をキャッチフレーズに、商店街のコワーキングスペースHomebase YAIZUのメンバーなどと一緒に、子どもから大人まで、すべての人が自由に遊べるアソビバをつくっています。

昨年は、子どもを中心に約1,000名が商店街に集まりました!

「またやってほしい!」の声に答え、今回はGWのどまんなか「子どもの日」に開催しました。

みんなのアソビバ、子どもの日編

今回のみんなのアソビバは、子ども日ということもあって、鯉のぼりだらけの商店街を目指して、準備をしてきました。

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焼津駅前が、みんなのアソビバになってきた!

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商店街の皆さんを中心に鯉のぼりの寄付を集め、30-40匹くらいの鯉のぼりが集まりました。

幼稚園で園児の皆んながつくったものから、ずっと家の倉庫で眠っていた昭和のものまで、鮮やかな鯉のぼりが商店街を彩りました。

クレーン鯉のぼりが空を泳ぐ

何より、今回の目玉はクレーン鯉のぼり。甲新クレーンさんの全面協力で、約20mの高さから7m級の鯉のぼりが空を泳ぎました。

「クレーン屋も、まちおこしに協力したい!子どもの喜ぶ顔がみたい!」という専務さんの心意気で、この企画が実現しました。

他にも、子どもたちが描いた鯉のぼりが空を泳ぐ鯉のぼり水族館。

Homebase YAIZUのエンジニアの協力で、実現しました!(いつもありがとうございます!)

みんなのアソビバ第1弾でも積極的に協力してくれた商店街の雑貨屋さんKurisanchiが、子ども向けの雑貨やワークショップをする店舗を募集してくださり、今回から7-8店舗が商店街に登場しました。

みんなのアソビバになってきた。

始まった頃は、第1弾よりも人出が少ないかな?と感じた第2弾でしたが、全体を通すと、前回よりもちょっと増えたくらいの来場者でした!

そして何より、前回よりも主体的にイベントに主体的に関わってくださる方が増えてきて、本当の「みんなのアソビバ」に段々なってきました。

準備段階でたくさんの提案があって、みんなの力をちょっとずつ出し合う無理しないイベントづくりを目指しています。

Homebase YAIZUはおしゃれなポップボールで出店!
前回に引き続き、大学生が運営するおむすびカフェの「むすびガールズ」が参戦!
焼津っぽく大漁旗で!

大漁旗を飾ろうというのは、Kurisanchiのオーナー栗下さんのアイデア!

ひとつ準備段階で吊り下げていたら、「うちのも使うか?」と商店街の質屋のおじさんが、大漁旗を9枚も貸してくれました。

全部、吊り下げれば、その姿は圧巻。今時、大漁旗はなかなか見れないので、とっても感じの良いな雰囲気になりました。

竹馬も手作りで準備してくれました!

Kurisanchiの栗下さんは、張り切って竹馬も用意してくださり、子どもたちは竹馬でダルマさんが転んだをしていました。

写真は、初心用にと作った転びにくい竹馬。

今回もたくさんの人の協力でアソビバは運営!

前回と同様に、今回のアソビバもたくさんの人の協力で運営されています。

運営側も楽しく!片付けから準備までお手伝いいただきました!

チョークもごしごしやれば元どおり!
“鯉”じゃなくて、”鰹”のぼりも空を泳ぎました
準備には高校生三人組もきてくれました

商店街の中に位置しているコワーキングスペースHomebase YAIZUや、若者地域交流拠点若者ぷらっとホームやいぱるの高校生や大学生が協力してくれるのも、このイベントの大きな特徴です。(いつも巻き込んで、すみません!笑)

持続可能な運営を目指して

みんなのアソビバも次回で第3回。

補助金ゼロ・完全市民による運営に挑戦していることもあり、運営体制には毎度悩まされます。

「あの時はやってたねぇ」と思い出話ではなく、子どもが大人になってもずっと続くみんなのアソビバを実現するために、今後も頑張っていきます!

改めて、今回も協力いただいた商店街の店舗の皆さん、準備・当日をお手伝いいただいた皆さん、ありがとうございました!

ABOUT ME
土肥 潤也
「コミュニティファシリテーター」という肩書きで、すべての人が主役になれるコミュニティづくりに取り組んでいます。コミュニティラボCO-℃(コード)代表、NPO法人わかもののまち 代表理事、日本シティズンシップ教育フォーラム運営委員、内閣府「子供・若者育成支援のための有識者会議」構成員