イベント告知・報告

ファシる人フォーラム2019@金沢を開催しました!

昨年に焼津で開催されてから2回目となる「ファシる人フォーラム」が9月15日(日)に開催されました!

このイベントは、「ファシリテーションとは何か?」を探求するを目的とした全国フォーラムで、毎年開催地域を変えながら開催しています。詳しくはこちらのサイトから。

オープニングセッション/アイスブレイク

このフォーラムは、全国の「ファシリテーション」に関わる有志の実行委員が企画・運営を行なっています。今年も、静岡、金沢、東京など、様々な地域の実行委員が8名集まり、参加者も全国から集ってくださいました。

まずは、オープニングセッションで、心ほぐし。

ファシる人フォーラムは、実行委員、参加者、ゲストの全員が対等。それを示すためにサークル型を基本の形として進行していきます。

オープニングの担当は昨年のファシる人フォーラムにも関わっていた、大生さん(ABD認定ファシリテーター)とりょうたろうくん(明治大学生)です。

3×3プログラム

3×3プログラム「アクティブ・ブック・ダイアローグを体験しよう!」

ファシる人フォーラムは、メインパートは大きく2つのプログラムで構成されていています。

前半は様々なワークショップの見本市のような3×3プログラム。3つの会場で、3つのワークショップのプログラムが同時進行で、合計9つ実施されます。

3×3プログラム「SDGsワークショップ」
3×3プログラム「体験!哲学対話」

今年は、下記のようなプログラムでした。

  • グラフィックファシリテーション入門
  • アクティブ・ブック・ダイアローグをやってみよう!
  • 集まれ!職場の困った会議
  • アイスブレイク100連発
  • 主体的・対話的で深い学びってどうやってつくるの?
  • コーチング入門
  • TOCfE(教育のためのTOC理論
  • SDGsワークショップ
  • 体験!哲学対話
3×3プログラム「コーチング入門」
3×3プログラム「ファシリテーショングラフィック入門」

ご協力いただいたゲストと実行委員のみなさん、ありがとうございました!

オープン・スペース・テクノロジー(OST)

会の後半は、参加者がその場でプログラムをつくる「オープン・スペース・テクノロジー(OST)」

前半の3×3プログラムの学びや気づき、浮かんだ問いを受けて、参加者が各々の言葉を全体に発表していきます。

今年もたくさんのプログラムが出されていきました。

OST中の参加者は「主体的移動の法則」を基に、みんな自由に動いていきます。

クロージングセッション/ふりかえり

最後はまたサークル型になって、クロージングセッションです。進行は、仁志出さん(株式会社ガクトラボ)が担当です。

ポップコーンというワークで、参加者がこの場を表す言葉を一単語ずつ場に共有していきます。

急遽、「ファシリテーショングラフィック入門」を担当された大西さん(市役所職員)と一緒に、皆さんの言葉をグラフィック!これでこの場がどんな場だったかわかるかも?

今年もたくさんの参加者に恵まれる「ファシる人フォーラム」でした。世代や立場、本当に様々な人がいて、多くの出会いと創発が生まれる時間になりました。

昨年は2日間の開催だったので、今年は正直短いなあと感じてしまいましたが、1日なりの良い消化不良感もあって、継続した学びがしていけそうです。

今回のフォーラムに関わってくださったすべての皆さん、ありがとうございました!

来年はなんと新潟開催が決定!9月19-20日に開催します。今からご予定を!

ABOUT ME
土肥 潤也
「コミュニティファシリテーター」という肩書きで、すべての人が主役になれるコミュニティづくりに取り組んでいます。コミュニティラボCO-℃(コード)代表、NPO法人わかもののまち 代表理事、日本シティズンシップ教育フォーラム運営委員、内閣府「子供・若者育成支援のための有識者会議」構成員