こんにちは。土肥(@Kosuta_ask)です。
年賀状って出してますか?
突然ですが、年賀状って皆さん出していますか?
僕は中学生くらいまでは出していたんですけど、LINEとかTwitterとかあるし、別に年賀状とか出さなくてよくね?と思って、ここ5、6年は年賀状を出すのをやめていました。
新年にポストを開けた時の寂しさ。
新年に家のポストを開けるワクワク感ってありませんでしたか?
自分宛の年賀状があるとなんか嬉しくなって、
何枚来てるかな?とか、
あいつに送ってなかった!とか、
でも当たり前ですが、年賀状を出さないと年賀状は届かないわけで、、、、
ここ数年はポストを開けて、「もしかたら…」と思って一枚ずつ見るものの、自分宛のものは美容院と自動車学校くらいでした 笑
こんな時代だから年賀状を
でも、知り合いの方が言っていたことを思い出して昨年から年賀状を出すようにしています。
「SNSが広がるこんな時代だからこそ、年賀状みたいなものを大切にしたい」
年賀状だからこその温かみってあります。
そもそも年賀状というのは、Wikipedeiaさんよると、
年賀状(ねんがじょう)とは、新年に送られる郵便葉書やカードを用いたあいさつ状のことである。 新年を祝う言葉をもってあいさつし、旧年中の厚誼の感謝と新しい年に変わらぬ厚情を依願する気持ちを、親しい相手への場合などには近況を添えることがある。
日本では多く取り交わされ、日本に近い韓国、中国、台湾にも似た風習がある。
ということで、新年の挨拶と旧年中の感謝を伝えるものなんですよね。
Webを通じた活字じゃなくて、手書きでちょっとした一言を添えることに年賀状の良さを感じています。
でも正直面倒。だからネットサービスで注文してみた。
でも実際つくろうと思うと、年賀状を買って、デザインをつくって、一枚ずつ印刷して、郵便局持って行って…と、かなり面倒。
これならLINEで「あけおめ〜」って送る方が楽です。
だから今回はネットサービスで注文してみようと思います。
ネットサービスって高いんじゃないの?と思うかもしれませんが、家で印刷して、印刷ミスをしたり、インクがなくなったり、エラーが起こったりの手間を考えると断然ネットで頼んだ方が楽です。
コスパ重視は「しまうまプリント」か「ネットスクウェア」
まず、学生なら一番大事なコストパフォーマンス。
コスパ重視なら【しまうまプリント】インターネットで年賀状プリント がオススメです。
年賀はがきの基本的な値段は1枚52円で、自分でつくろうが、ネットで頼もうがこの値段は変わりません。
しまうまプリントなら、下のように見積もりを簡単に出してくれて、例えば、この条件の場合は50枚印刷で4,790円です。一枚あたりおおよそ100円。

【しまうまプリントHP】

次にオススメするのは、年賀状業界で最安値の価格帯とPRする2017酉年 年賀状印刷 写真年賀状・喪中はがきならネットスクウェア です。
こちらもしまうまプリントと同様に、webで簡単に見積もりが出せます。
先ほどと同じ50枚で見積もりを出しましたが、5,071円としまうまプリントよりも400円程度割高です。
ただ、宛名から書体までひとつのページで簡単に作成できて、すぐにプレビューを出してくれるので、かなり楽です。パソコンが苦手な人は、ネットスクウェアがいいかもしれません。
【ネットスクウェアのHP】
デザイン性が一番なのは「挨拶状ドットコム」
いくつか年賀状印刷サイトを見てみましたが、一番デザインがおしゃれだったのは挨拶状ドットコム 年賀状印刷 です。
安いサイトでつくるとありきたりなデザインだったり、他の人とかぶる恐れもあります。でも、挨拶状ドットコムは、100人のクリエイターがデザイン性に富んだ年賀状をたくさんつくっているので、かなりお洒落です。

これはそのうちの一部ですが、どれもかわいくて、どれにしようか悩んじゃいますよね。
【挨拶状ドットコムHP】

さて、どのサービスを使うか僕も悩んでおりますが、まずは年賀状を出すことをぜひやってほしいなと思います(^ ^)