まちづくりの実験

コロナで図書館に行けない子どものために、子どもとつくる「期間限定子ども図書館」をつくります。そこで皆さんにお願いです。

3月3日に開館した「みんなの図書館さんかく」

同時期にコロナウイルスの影響で、小中高への休校要請が出されることになりました。

コロナウイルスの影響で図書館に行けない!?

プレオープン中や昨日のオープンから小中学生を連れた親子連れがたくさんいらっしゃるなぁと思って、お話していたら「焼津の市立図書館、子どもが行けなくなっちゃったんですよ」との声。

ネットで調べてみたら、下のような通知が図書館で出ていました。

焼津市立図書館では、新型コロナウイルス感染症防止のために、焼津図書館および大井川図書館について、2020年3月3日(火曜日)から3月19日(木曜日)までの期間、高校生以下の方の利用を控えていただくことにいたしました。

焼津市立図書館ホームページ

図書館の判断はよくわかる。

しかし、このままでは子どもたちが本を読もうとしても、学校図書館も公共図書館も使えない。

なにか私設図書館としての「さんかく」にできることはないか?

期間限定子ども図書館はじめます。そこで、皆さんにお願いです。

そこで、今日「さんかく」に来てくれていた小5の図書委員の男の子と相談をして、一緒に「期間限定子ども図書館」をつくることにしました!

一緒にやってくれると名乗り出てくれた男の子に感謝!

しかし、現在の「さんかく」は子ども向けの本があまりないのです。

そこで皆さんにお願いです。

小学生・中学生が読みたくなる本をお持ち寄りいただけないでしょうか?

漫画や図鑑でもOK、期間限定なので3月以降は持って帰っていただいても大丈夫です!そのままご寄贈いただいてももちろんありがたいです。

なお、4月以降に持ち帰りいただく本には誰のものかわかるように剥がせるシールを貼っていただきます。シールはこちらで準備をします。

ただし、3月以降にお持ち帰りいただく場合に、本が破れたり、汚れてしまっても責任は取れかねますのでご了承ください。(また、本の貸し出しが基本となるため、本がなくなる可能性もあります)

ちなみに、子ども図書館をつくろうと考えているのはこのスペースです。

ご利用いただく子どもは、本の貸し出しを基本とし、学童のようにお子さんを預かるスペースではないことをご了承ください。

本をお持ち込みいただける時間は、下記のホームページから営業日を営業カレンダーをご確認ください。

みんなの図書館さんかく公式ホームページ
https://www.sancacu.com/

ABOUT ME
土肥 潤也
「コミュニティファシリテーター」という肩書きで、すべての人が主役になれるコミュニティづくりに取り組んでいます。コミュニティラボCO-℃(コード)代表、NPO法人わかもののまち 代表理事、日本シティズンシップ教育フォーラム運営委員、内閣府「子供・若者育成支援のための有識者会議」構成員